加入者拠出(かにゅうしゃきょしゅつ)
解説
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企業型確定拠出年金(DC)で、加入者(従業員)自身が掛け金を追加拠出できる制度。「マッチング拠出」とも呼び、2012年1月に導入されました。企業型DCではそれまで、事業主だけしか掛け金を拠出できませんでしたが、加入者拠出制度の創設により、従業員がこれまで以上に主体的にDCに参加して老後資産を形成するようになりました。従業員が拠出した掛け金は、所得控除の対象になることから、税制優遇措置を活用しながら有利に積み立てができます。
ひとくちメモ
制度導入当初は従業員が拠出できる掛け金額は「拠出限度額の範囲内」で「事業主掛け金を超えない」などの制限が設けられていましたが、26年4月1日から従業員掛け金の額の制限が撤廃されました。
情報提供:株式会社時事通信社



